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銀耳(白きくらげ)160g 入り
銀耳(白きくらげ)160g 入り
規格:
販売価格: 1400円 (税込)
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漢方薬の正しいのみ方は?
2020-08-11

 (1)漢方薬はどうのむの?

家事と育児に追い回されて、時間がいくらあっても足りない、少々疲れぎみの30歳の主婦。顆粒の漢方薬を続けてのんでいるのですが、忙しいときや外出先などでは、つい水なしでのんでしまい、むせかえってしまうことも、しばしばあります。漢方薬を水なしでのんでも大丈夫でしょうか。ふだんは、ふつうの粉薬と同じようにのんでいますが、溶かしてのんでもよいのでしょうか。溶かすと、味や香りがきつくて、のみにくいときがありますが…。
 
漢方薬を水なしでのんでも,よいのでしょうか.
必ず、コップ一杯の水と一緒にのんでください。 
薬を水なしでのむと、溶けるのに時間がかかり、薬の効果が表れるのが遅くなります。また?まれに口や胃などを荒らしたり?入れ歯の間にはさまりやすくなったりします?薬を早く溶かして、効果を出すためにも、ぜひ、水とともにのんでください。
また、人によっては、顆粒があやまって気道に入ってむせかえることもあります。
漢方薬に限らず、「薬は、コップ一杯の水とセット」と考えて?一緒にのむようにしましょう。薬を適量の水で薄めて溶かすと、胃への負担も少なくなります。  
 
溶かしてのむと、さらに吸収されやすくなります。 
内服薬はのんだ後、消化管から吸収されて効果を表します。顆粒のままでは吸収されませんので、コップ一杯の水をのみ、溶かすことが大切です。
漢方薬を吸収されやすく、効く場所に早く届くようにするためには、あらかじめコップ一杯の白湯で溶かしてからのむことをお勧めします。 
 
溶かして、味や香りを十分に楽しんでください。
漢方薬は本来、生薬を煎じたままをのんでいました。漢方エキス製剤は生薬を煎じてできた液を濃縮し、乾燥させたものですので、白湯に溶かすことで、本来の形に近くなります。コップ一杯の白湯に溶かして、味や香りを十分に楽しみながら?のんでみてください。それが刺激となって、薬の効果を高めることもあります。 
 
溶かすとすれば,何に溶かしてのむとよいのでしょうか.
原則として、白湯に溶かしてのんでください。
漢方薬(生薬成分)の中には、ジュースや牛乳など白湯以外ののみ物と一緒にのむと、それらの中の成分と相互作用をしめすものもありますので、原則として、白湯に溶かしてのんでください。白湯は水よりも薬をよく溶かしてくれますので、吸収が速まる効果があります。 
 
冷水でのんだほうがよい場合もあります。
特殊なのみ方をしたほうが、よい場合もあります。たとえば、胃がむかむかする、吐きそうだという場合は、味や香りを抑えたり、口あたりをよくするために、白湯よりも冷水のほうがのみやすくなります。また、冷え、吐き気がある人で、葛根湯(かっこんとう)や半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)などの生姜を含む漢方薬をのむ場合は、溶かした液に新鮮な生姜の絞り汁を少量加えると、より効果的です。  
 
ミルクに混ぜてのますのは、やめましょう。
とくに、乳?幼児や小児に薬をのませる場合は、ミルクに混ぜてのますのはやめましょう。ミルクの味が変わって、ミルク嫌いになることがあります。また、混ぜたものを全部のみきれなくて残してしまうと、治療に必要な量が足りないことにもなってしまいます。
乳?幼児や小児には、上手にのませる工夫をしましょう。  
 
お湯に溶かすと,苦みがきつくなって,どうしてものめません.どうしたらよいのでしょうか.
薬ののみ方の工夫も大切です。 
味や香りが苦手な人は、数枚のオブラートに分けて包んで?おのおのを一口の水でまずのんだ後、たっぷりの水か白湯をのんで、よく溶けるようにしてください。
 乳?幼児や小児には、薬を少量の水で練ったものを口の上顎側になすり付けてから、薬が口に残らないように、水か白湯をのませると、うまくのめることがあります。また、親の話す内容がわかるようになってきたら、この薬は病気を治すために必要であること(なぜ、この薬をのむのか)を、わかりやすく説明するとよいでしょう。そして、頑張ってのんだ後に、ご褒美としてアメなどの口直しを与えるのも、一策です。  
 
お茶がわりに、少しずつゆっくりのんでも構いません。 
お年寄りや子供の中には、一回にのむ量が多いと感じて、一度にのめない人もいます。その場合は、顆粒を白湯に溶かして少しずつ何度にも分けて、お茶がわりにゆっくりのんでみてください。薬はのむことが大切で、のまなくては効きません。  
 
薬を勝手に、他人に譲らないでください。 
漢方薬もほかの薬と同様に、一人ひとりの症状に合わせて?あなた専用に出されたものですので、勝手に他人に譲って、はいけません。症状の感じ方や薬の効き方には、個人差があります。 たとえ自分と似ている症状であっても、素人判断で薬を勧めたり、勧められたりしてはいけません。
また、どうしても味や香りが合わない場合も、遠慮なく医師や薬剤師に相談してください。  
 
(2)漢方薬はどうのむの?
のみ忘れたときは,どうすればよいのですか
冷え症のため、漢方薬をのみ続けている46歳の主婦。最近、天候のよい日や忙しいときなど、ふと気づくと、のみ忘れていることがあります。のみ忘れたときは、そのままにしていますが、やはり、ちょっと気になります。漢方薬をのみ忘れたときは、どうしたらよいのでしょうか。また、のみ忘れた場合も「漢方薬は食前または食間にのんでください」という指示に、従ったほうがよいのでしょうか。
 
なぜ漢方薬は,食前または食間にのむのでしょうか
服用時間には意味がありますので、きちんと守りましょう。 
薬をのむ時間(服用時間)は、いろいろな薬の性質、吸収状態、効果、安全性など、あらゆる角度から検討されて決められています。漢方薬をのむ時間は?特別な指示がない限り?食前または食間にのんでください。
食前服用とは、ご飯を食べる三十分以上前にのむことです? 食間服用については、よく勘違いしている人がいますが、これは決して食事中にのむのではなく、食後少なくとも二~三時間たってから、食事と食事の間にのむことです。食前も食間も、胃の中に食べ物が入っていない、空腹の状態です。 
 
空腹時にのむとよい理由があります。
漢方薬の成分の多くは、腸内細菌によって、吸収されやすい効く形に変えられ、効果を表します。 そのため、空腹時にのむほうが、速やかに腸内細菌のいる場所に到達するわけです。 さらに?食べ物などの影響、食べ合わせを防ぐためにも、空腹時にのむほうがよいのです。
また、附子や麻黄などを含んでいる漢方薬には、そのまま吸収される成分が入っていて、一般にそれらの作用は強く、ときに動悸や息切れなどの症状が出ることもあります。そして?これらを含んでいる薬は、胃酸により吸収が抑えられ、穏やかに作用するので、これまた胃酸の比較的多い、空腹時(食間や食前)にのんだほうがよいのです。  
 
空腹時にのめない人は、相談してください。
しかし、味や香りなどが苦手で、どうしても食前または食間にのむと、気分が悪くなったり、食欲が低下したりする人もいます。漢方薬はきちんとのんでこそ効きますので、その場合は、遠慮なく医師や薬剤師に相談してください。 
 
漢方薬をのみ忘れたしまったときは,どうしたらよいのでしょうか
のみ忘れても、2回分はのまないでください。 
のみ忘れをすぐ気づいた場合は、食後になったとしてものんで構いません。しかし、のむ時間からだいぶたっている場合は、のみ忘れた分はのむのをやめて、次回から正しい時間を守ってのんでください。決して、次の回に2回分のんだりしてはいけません。
   
 
勝手な素人判断はやめましょう。 
具合(体調)がよくなると、のみ忘れや勝手な中止も多くなります。症状や体調はこまめに医師に報告して、判断をあおいでください。いくつもの成分の入っている漢方薬は、一つの症状だけでなく、そのほかの症状の悪化を防ぐためなどにも、薬が出されていることがありますので、素人判断はやめましょう。  
 
溶かしたままのみ忘れたら、次回にのみましょう。
漢方薬をのもうと、白湯に溶かしたままのむのを忘れた場合は、すぐであれば、気づいたときにのんでください。溶かしたその日のうちであれば、次の回にのんでください。夏場などはいたみやすいので、溶かしたものは、ラップで密封して冷蔵庫に入れ、のむ直前に電子レンジで温めてのむとよいでしょう。
また、子供やお年寄りなどで、一回ののむ量が一包未満である場合は、残った包装の切り口をしっかりと折ってセロテープなどでとめ、湿気を避けて冷暗所に保管してください。 
 
即効性のある(急な症状に使う)漢方薬をもらっていますが,これも食前にのむ必要があるのでしょうか
あなたに合ったのみ方を確認してください。 
たとえば、女性の悩みの一つである、月経痛の治療によく用いられる薬に芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)があります。この薬の場合、月経痛が始まってからのんで直ぐ効く人から、月経が始まる約五日前から一日一包ずつのみ始めないと効かない人まで、いろいろな人がいます。そのため、医師は一人ひとりの症状に合わせて、のみ方を指導しています。
 
漢方薬には、症状があるときに素早くのんで即効性を期待する頓服的に使うものと、慢性の病気や体質改善を目的とするものがあります。ですから、必ず医師や薬剤師に、この薬は何のために使うのか、のみ方はどうしたらよいかなどを質問して、確認してください。頓服的に使う薬は、空腹時であれ、食後であれ、症状が出たときにのみます。  
 
漢方薬をのむにあたって、そのほかにも、注意していただきたいことがあります。 
薬は正しく保管してください。高温?多湿?直射日光を避けて保管してください。また、小さな子供があやまって口に入れないように、手の届かないところに置いてください。
また、治療効果を高めるためには、正しく薬をのむことはもちろんですが、さらに、食生活、運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣を見直し、養生法をよく守り、また、患者さんがみずから治療に積極的に参加することなどが大切です。 
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